Loamの可能性について
2010年1月7日 MTG関係雑記 コメント (6)「《壌土からの生命/Life from the Loam》は酷い。あれ毎回《行き詰まり/Standstill》されている様なもんじゃねぇか」
と、どっかの偉い人が言っていた気がします。
このカードを使うデッキといえばアグロロームが有名ですがドレッジ対策のあおりやコンボに脆弱という性質からか最近使う人が減った気がします(あと金額かな)
壌土からの生命というカードは好きなので何とか復権させられないかなーとか思い
ロームの可能性を考えてみます。
1.アグロローム型
2.CAL型
3.けちローム型
4.ITF型
5.Bant型
6.納墓型
1.アグロローム型~2.CAL型
一番主流で誰もが知っていると思うので省略。
2.けちローム型
黒緑青で組まれたローム。
黒単をベースにロームのための緑、けちな贈り物のための青をタッチしている。
以下のレシピは幹部が使用していたものを参照にしました。
公式戦での記録は不明。
序盤はハンデスと破滅的な行為をしつつ、けちからロームを持って来てヴォルラスでコーラシュをぐるぐる回した後、貴重品室からの大量のマナで魂の消耗、ウーナトークン、ヘルドーザーで倒す、といった動きをします。
青系には強そうだけどZooとかにはきつそうなイメージ。
納墓を組み込めば・・・?
※幹部がこのデッキを製作したときは納墓解禁前だった。因みに緑黒フェッチもまだなかった。
4.ITF型
It’s the Fearと呼ばれるデッキ。別名直観ローム。
基本的には4色で組まれる。使ったこと無いのでこの程度の米しかできない><
レシピ打ち込んでいて気がついたけどプレイングがめがっさ難しそう。
パーツが揃ったらこれ組んで色々考察したいと思います。
素直に普段使っているアグロロームの考察記事書いとけば良かったのに、とか思いつつ今回は終了。
と、どっかの偉い人が言っていた気がします。
Life from the Loam / 壌土からの生命 (1)(緑)
ソーサリー
あなたの墓地にある最大3枚までの土地カードを対象とし、それをあなたの手札に戻す。
発掘3(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど3枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
このカードを使うデッキといえばアグロロームが有名ですがドレッジ対策のあおりやコンボに脆弱という性質からか最近使う人が減った気がします(あと金額かな)
壌土からの生命というカードは好きなので何とか復権させられないかなーとか思い
ロームの可能性を考えてみます。
1.アグロローム型
2.CAL型
3.けちローム型
4.ITF型
5.Bant型
6.納墓型
1.アグロローム型~2.CAL型
一番主流で誰もが知っていると思うので省略。
2.けちローム型
黒緑青で組まれたローム。
黒単をベースにロームのための緑、けちな贈り物のための青をタッチしている。
以下のレシピは幹部が使用していたものを参照にしました。
公式戦での記録は不明。
けちローム
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4:《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade(FUT)》
1:《ヘルドーザー/Helldozer(RAV)》
1:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
1:《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4:《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4:《Hymn of Rebirth(ICE)》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime(EVE)》
2:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》
4:《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
1:《Regrowth(LEB)》
1:《蟲の収穫/Worm Harvest(EVE)》
1:《消えないこだま/Haunting Echoes(M10)》
2:《魂の消耗/Consume Spirit(M10)》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
4:《Bayou(3ED)》
2:《Underground Sea(3ED)》
4:《沼/Swamp(ZEN)》
1:《森/Forest(ZEN)》
1:《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers(TOR)》
3:《やせた原野/Barren Moor(ONS)》
1:《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(STH)》
序盤はハンデスと破滅的な行為をしつつ、けちからロームを持って来てヴォルラスでコーラシュをぐるぐる回した後、貴重品室からの大量のマナで魂の消耗、ウーナトークン、ヘルドーザーで倒す、といった動きをします。
青系には強そうだけどZooとかにはきつそうなイメージ。
納墓を組み込めば・・・?
※幹部がこのデッキを製作したときは納墓解禁前だった。因みに緑黒フェッチもまだなかった。
4.ITF型
It’s the Fearと呼ばれるデッキ。別名直観ローム。
基本的には4色で組まれる。使ったこと無いのでこの程度の米しかできない><
ITF
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
1:《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》
1:《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4:《渦まく知識/Brainstorm(MMQ)》
2:《対抗呪文/Counterspell(MMQ)》
4:《Force of Will(ALL)》
4:《直観/Intuition(TMP)》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares(3ED)》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
4:《相殺/Counterbalance(CSP)》
2:《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》
3:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
2:《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
4:《Tropical Island(3ED)》
3:《Underground Sea(3ED)》
2:《Tundra(3ED)》
2:《島/Island(ZEN)》
1:《平地/Plains(ZEN)》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(STH)》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
レシピ打ち込んでいて気がついたけどプレイングがめがっさ難しそう。
パーツが揃ったらこれ組んで色々考察したいと思います。
素直に普段使っているアグロロームの考察記事書いとけば良かったのに、とか思いつつ今回は終了。
コメント
セファコロ使いまわしとかSo Cool!
大会じゃ殆ど見たこと無いかも。
俺もないや
>>万個小僧さん
わざとだよ!うっかりだよ!!